単身パックの平均的内容
引越し業者の単身パックの平均的な内容はどのようなものでしょうか。各単身パックの基準は引越し業者でまちまちですが、いくつか例をあげて見てみましょう。
まず荷物量別に見ると、クロネコヤマトの「単身引越しサービス2M3ボックス」の場合、家具や荷物は縦・横・高さの3辺が2メートル以内の荷物量という規定になっています。佐川引越しセンターの「単品引越し・ツーマン引越し作業
」では縦・横・高さの3辺の合計が3.6メートル以内、日通のその名も「単身パック」はSとLの容量から選べて、Sパックは縦・横・高さがそれぞれ7.4・1.08・1.54メートルで、Lパックは縦・横・高さがそれぞれ1.04・1.04・1.74メートルとなっています。また引越し業者によってはこうした全容量制ではなく、規定のダンボール10個、布団袋1枚、ハンガーボックス1ケース、以上が軽トラックに積める範囲などという内容になっている場合もあります。素人が自分の荷物の全容量を把握することはかなり難しいことですから、こういった場合には直接営業マンに来てもらって荷物の量を確認してもらう方が確実です。
このように単身パックといっても積める容量によって料金が変わってきますからある程度細かな範囲まで容量を確認しておかないと見積もりに大きな差が出てくる場合があります。またフタッフの数ではたいていがドライバーを含む2名で、個人経営の運送業者ではドライバーのみ1名という場合もあります。1名の場合には料金は格安になりますが、搬出や搬入は依頼者が手伝う必要があります。
|